1.身近な“環境”について、見てみよう『資源物とごみって何だろう』
自由研究のページについて 夏休みの宿題や自由研究に役立つ!
このページは、小学生や中学生のみなさんが、身近な環境をテーマに、環境活動を実際にやってみて学ぶ自由研究プログラムを紹介しています。
夏休みなどを利用して、自由研究にチャレンジしましょう。
自由研究の流れ
自由研究テーマ=資源・循環型社会
自分や家庭でできる3R活動を実際にやってみて、生活をふりかえるプログラム
資源物とごみは、わたしたちの毎日の生活の中から生まれます。
そして、身近な資源物とごみを考えていくと、わたしたちが直面している世界のさまざまな問題の解決につながっていきます。
・地球にやさしい暮らしを送る!?
・限りある資源を上手に使う社会に変えていける!?
・きれいで住みやすいまちを守る!?
わたしたちの生活から何が出ているかな
資源物とごみは、わたしたちの毎日の生活の中から生まれます。
どこで、どのようなものが出ているか、見てみましょう。
出典:すみだ区公開資料「できることからはじめよう(令和4年度版))」
分けられるかな?資源物とごみ
すみだ区では、大きく分けると「資源物」、「燃やすごみ」、「燃やさないごみ」、「粗大ごみ」に分けて、収集しています。
資源物とごみを分けてみましょう。
上の絵をクリックすると答えがわかるよ。
出典:すみだ区公開資料「できることからはじめよう(令和4年度版))」
○AI(人工知能)で分別を調べてみよう~インターネットで調べる
すみだ区の「ごみ分別案内チャットボット」という人工知能を使った案内サービスを使って調べることもできます。おうちの方と一緒に調べてみましょう。
■すみだ区「ごみ分別案内チャットボット」
出典:すみだ区ウェブサイト「ごみ分別案内チャットボット」